最低限の人として当たり前のことができる人でないと、あらゆる正論は単なる承認欲求を満たすためのパフォーマンスか、金儲けで終わる 最低限のことというのが生物の理を尊重すること、道徳的規範を遵守すること 個人は公人という存在があって初めて成り立つこと 論よりも人のふるまいがものを言う
あらゆる思考の根底には、その人の感情や感覚があります 「合理的で論理的が絶対である」「知的である」と思い込んでいる近代以降の日本人の大半は、思考の根底に感情や感覚が存在するのを知らないのだ まずは試験者の直感があり、それが前提(仮説)となって学術における実験が行われている