歴史を学び直すのには、動機が愛国心の喚起や不名誉の払拭といったものが動機として目立つが、事実人文科学として考えねばならないのは、この現象の因果関係はそもそも誤謬では?とか、江戸時代が本当に幸せな生活であったか等の不明瞭な結論を問い直すアプローチこそ、実は求められるものだ。
この時期になると、業界の先行きとか景況感とかについての雑誌が大量に出回る頃だから、結構ソワソワしてまうが、先ずは自分の事から専念しようと考えている。というか帰ってから一時間久々に爆睡してしまったのは驚いた。学部時代はよくマックでリポート書いていたけど、今は何でもスマホで済んじゃう