『文藝春秋』2025.3特別号には、中川一徳「日枝久への引退勧告」が掲載されており、読んでいて不快になった原因は、フジサンケイグループの古い価値観と経営方針であり、日本でいちばん遅れている組織であり、フジテレビ内の不祥事の具体例が記されており、あまりの下品さと無責任さに驚愕。