基本的にずっと勉強。毎日8〜9時間の受験対策は半永久的に堅持。<勉強→読書→オルタネイティブなバイト→また勉強>の無限ループ。全人生を受験と学習に捧げたい。法学という絶対的に信じきれるものがあった私は本当に幸せだし無限の感謝を捧げたい。法学は人の生き方を根底から変える学問領域
紅茶500ml+エナドリ(モンエナ×レッドブル)100ml併せたドリンクを100mlずつ流し込みながら勉強中。クリーピング勉強と名付けよう。全人生捨ててでも合格してくれるわ。法学は生きることそのものなんです。法学こそ私の全てであり唯一
徹夜で勉強中。もう一生心の底から笑う事は無いと思う。人生1/3徹夜ペースで生きてきた。最終合格率3%の文系最難関試験を2つ抱え自主的に勉強している。4年4ヶ月休暇無しでバ先と勉強場所を複数に分け毎日8〜9時間勉強。最終合格後はさらに数万時間を別の学習に充てたい。
死んでも勉強だけは辞めない。絶対に辞めない。絶対に
数は無限に存在する。無限の領域において全体集合は部分集合に完全に一致してしまう。ヒルベルトのパラドクスはこれを応用して考案されたはず。人間の欲望も無限なことに対して、その欲望を実現させるリソースは有限。この齟齬が種々の社会的問題を惹起させる契機では...とか考えながら今夜も勉強
紅茶500ml+レッドブル100ml投入。AM8:30まで受験対策。もはや勉強がない生活はあり得ない。
❶司法(予備)短答でこなした量→8冊組×1000問×100周回+過去問×同数周回=のべて108万問(既に済) これを❷もう一つの文系最難関で再現する。6冊組(6727問)×100周回≒のべ67万問、これを大晦日までに打ち抜く。 ❶の論文教材は既に崩壊し、謄写後再構築。自己との闘争
勉強中。朝4:30までとりあえず対策。合格までは勉強機械となる。これは自己の存在意義を賭した自分との闘い。夏が秋に変わる一瞬に訪れる春のような時季を「旅春」と呼んだ作家の方がいたけど、そういった微細な季節を感じられる人間になりたい。