電車の中で足を伸ばして座っていた人に腹立って、がなった客がいるらしい。そもそも電車の中の規律を保つ必要がどういう場合にあるか。お年寄りが席に座れないときに席を譲るか、身障者の邪魔にならないよう、別の降り口から降りるか、考えてみるとそういう場合が主で、規律は自主判断になってるな。

生きるとは、あがくこと。川の流れに逆らってかき分けていくことじゃないかって最近は思うんです。

技術が役立つと称えられるのは、それが出来てから何年後になるか様々な技術で検証してみると、日本の科学技術の実用性が定量化出来るのではないかと思っている。勿論、既に実践している人らもおられるだろう。技術を今一度総覧する価値はひょっとしたらあるのかもしれないね。

館林市の気温よ。。猛暑日というレベルじゃ済まない。本能寺の変だよこれ。誰だよ太陽焚きつけた奴。。

芸術の裏側には世相があり、権力の反対側には民意がある。世界を眺めると、見えなかった思いが浮き彫りになって、他人事ではいられなくなる。確かに世の中、そんなに変わっていないのかもしれないな。

寿司食いね～♪夜は楽しくスタバでマキアートさ。お医者さんに怒られそうな食生活しておりまする。。というわけで、ご飯は少なめにしときやす。

人の一生はあっけない。あっという間に過ぎて歳を重ねる。沢山の出会いと別れの間で、培った人脈とはまさに人の繋がりそのものだから、大事にしたい。

やる気になったらやるよって言い訳が通用しなくなるのが、大人なんだろな。線引き出来るかどうか判らないけど、いつの間にか人は責任を背負わされる。強くなれるかどうか、今一度自分のバックボーンに問いかける事にしよう。

物事の定義をしないで、議論に移るノン・ファクトベースなやり方だと、勿論そこでの結論もふわっとした曖昧なものになる事が多い。日本の経済状況を語る際、身の回りの物の価格が倍加しているという情勢を見て、近視的に日本の景気はと語っているのは店を構える店主ならばまだしも政治家が言うな。

映画ドラえもんはお題目のように歴史を変えてはならないと唱えるが、世界各国それをルールに振り返っても、血まみれのヨーロッパ史や血を血で洗う日本史も誰かが変えて、新時代を呼び込んでもいいんじゃないかとひたすらに願っている。