ロータリーキャンドルホルダー。 ロウソクの熱で、くるくると回転するトナカイのオーナメント。 旅先で購入したもの。
スノードーム。 懸賞好きの叔母から、いただいたもの。 某ケーキ屋さんの看板娘。 いつもよりめかしこんで、おしゃまさん。
フェルト製の金魚。 友人から、いただいたもの。 ハンドメイド作家さんの作品。 デザイン的に、前のめり。
ランチケース。 中身はサンドイッチでも、おにぎりでも。 こちらも、某ドーナツ店の景品(?)。 恥ずかしながら、使った記憶はない。
ミニチュアの台所機具。 ブランドとのコラボは、細部の再現率が高い。 ガチャをまわして、色違いの炊飯器が連続で出た時点で諦め、ネットで購入したのだろうとかつての自分の行動を推測。 ほかのどれであっても、1つあればその場で満足しただろうに、よりによってそれが被るか?という引きの悪さ。
金魚の帯飾り。 師匠からいただいたもの。 雅で佳き。
至らず。 なんとなく嵌まるし、形になるものの。 どこか間違っているようで、すぐに崩れてしまう。 無理を通せば壊してしまいそうで、かと言って捨てられず。 そういうモノが、ある。
大中小鉢と中小皿。 元々は懸賞マニアの叔母から、いただいたもの。 季節の花四種で揃い。
金魚の柄の飾り皿。 硝子の小石と水を張って、水盆にしようと考えたような。 さいたま新都心の骨董市で購入。
びいどろの浮き玉。 紫陽花と金魚の柄が涼しげ。 ぽこぺん、と遊ぶびいどろと同じ製法かと推量。 金魚のアクアリウム展で購入。
簾はじめました。 風鈴は、ミニ体験で描いたもの。 曲面のガラスの内側に絵を描くことが意外と難しく、金魚のシルエットがふくふくしい。
暑い日。 炭酸水に氷菓を溶かして楽しむ。 青いグラスは、箱根のガラスの森美術館で購入した記憶がうっすら。 色違いの緑も所持。
大皿と小皿。 懸賞マニアの叔母から、いただいたもの。 華やかな柄で、気分があがる。
こちらも、百均の豆皿。 猫がポイント。
薄水色と青白磁の間くらいの色合いが涼しげな小皿。 甕覗(かめのぞき)という色かな?と、色の名前を調べるのはとても楽しい。 神奈川県民ホールの骨董市で購入。
ジャグ。 湯冷ましや茶海にも。 横浜の元町商店街、青に惹かれて購入。
ピッチャーと小さなグラス。
コンポート皿。 アイスクリームやゼリーを盛り付けるのも良し。 王道で飽きの来ないデザイン。 東京のよみせ通り商店街で購入。
卵形?の皿。雫か。 神奈川、元町商店街から少し外れた陶器の店で購入。
グラス。 尾道の、猫をモチーフにデザインした品物を扱っている猫グッズの店で購入。 多くの猫に出会えた街。
某コラボカフェの記念グラスで炭酸水。 暑い。
小鉢。 ……茶碗? おそらく四客セット。 欠けた色を思う。 などという楽しみも、Googleレンズがあっさり解消。 (※小鉢で良いのか、確認のため検索) 便利なようでもあり、答えの無いことを楽しむ機会が少なくなったな、と思わないでもない。
ひな祭り。 その昔、京都で購入した小さな雛人形。 せっかくなので、置き場所を確認しながら配置。 こんなに小さいのに、きちんと役柄を描き分けてあったことに驚く。
冷茶用のグラス。 食器棚の隅から発見。 これ、いつからあるんだろう……。
多分、酒器。 すっとした縦の縞が、格好良い。 繕いも味があって良し。 有楽町国際フォーラムの骨董市で購入。
お菓子のパッケージ。 箔押しやエンボス加工、個性的なカッティング等々面白いデザインが多い。 こちらのシリーズは、いつの間にか新しいパッケージになっているとか。 近所のコンビニ、ドラッグストア、スーパーでは発見できず。
茶杯。 春色が綺麗。
蓋碗。 ささっと中国茶を淹れる所作、手慣れた風が素敵だな、と。 個人のお茶屋さんで購入。
シャーロック・ホームズ、明智小五郎、水戸のご隠居さん。 この役はこの人……!と思うほどに、刷り込まれた感。 もちろん、新しい解釈も新鮮で良き。
来客用の湯呑……茶碗。 家庭訪問で使うか使わないか、程度のイメージ。 偉い訪問客=教師、という昭和の話。
アリスのティーセット。 カップ&ソーサーに、ティーポットも有り。 シャーロック・ホームズと並んで、不思議の国のアリスも英国に縁のある文学だな、と。 マザーグースも。
末広がり。 朝焼けの富士を見て、「赤富士…!」と感動した記憶。 この角度は、なかなか新鮮。
笑い男事件の日。 近未来が舞台の作品は数多く、良くも悪くも胸を騒がせてくれた思い出。 車は地面を走っているし、電脳も一般化されていないけれど。 とりあえず、東京は存在しているなぁ、と。
雀と稲穂の酒杯。 小さきものはいとおかし。
湯たんぽ。 湯湯婆と書くらしい。 百均で買った記憶。袋は友人からいただいたものを引っ張り出してきた。笑う犬のワンポイントあり。 寝る前に布団の足元に入れておくと、良い感じ。
見返り兎。 紅葉した桜の葉と銀杏。 露に濡れた紅に惹かれて持ち帰るも、あっという間に色褪せる。
茶器。 個人経営のお茶屋さんで購入した急須と茶碗。 中国茶を飲むのに使用。 後に同系色のサイズ違い&色違いを、さいたまの骨董市で見つけたので購入。
白い山茶花。 一時期、白い花ばかりを育てていたことを思い出す。
今年も無事入手。
衛星時計。 引越し祝いにいただいたもの。 目覚まし時計として、長らく愛用。 しばらく一線(※枕元)を離れていたけれど、洗面台へ移動。 時計を撤去した場所に無意識に視線を向けてしまい、いつまでも慣れない自分に苦笑い。 なお、写真を撮った瞬間が2月2日の2時22分だったのは偶々。
紙袋。 なんだかんだで溜まるモノ。 小物の整理に使えて、手軽に捨てられるところも○。 ……などと、言い訳しつつ。 分類して、またしまい込む自分に苦笑。
オーブンでホットケーキ。 絵本に出てくるふかふかのホットケーキや、葡萄酒という響きに憧れた。 バラとシロップで作った雪の氷菓や、骨のついた漫画肉とか。 子供時代の憧れは、大人になっても消えないなぁと。
冷凍庫で、栗のブランデー煮を発見。 元職場の大先輩からいただいた、美味しいもの。 粗く潰してから、グリルで焼いてみた。 美味しくないわけがない。
もやしの芽と根を、地道に取り除く。 学生時代、母の誕生日にラーメンを作ったことを思い出した。
寒い。 友人からいただいた温度&湿度計。 鳥の小物は、食玩…カプセルトイだったかな。
季節のロウソク。 形ある物が崩れていくのが忍びなく、なんとなく使えないでいる。 ……などと感傷に浸っていたら、窓際で自然融解していたマカロンツリー型のロウソク。 色々、びっくり。
松ぼっくりのクリスマスリース。 師匠からいただいたもの。
リンゴとリボンのクリスマスツリー。 師匠にいただいたもの。