もう思考はウンザリ、手仕事こそ至高、スノッブを感じるものは全て処分するわよと本棚を漁るけど、マークストランドの"ほとんど見えない"を捨てられない、それもまた自分の一部として深く埋め込まれてしまっていて、詩は永遠にあたしたちの一部