替え唄KING・嘉門師匠の《あったら怖い》シリーズ。歌詞に見る〈透明のバキュームカー〉――微妙に踏まえて〈透明のプラ・マスク〉。飛沫防止に異論ナシだが、ジブンは生理的に直視不能。ガラス窓に雨粒――目撃確率大だもの。口元隠すと笑顔が…は、杞憂千万。〈目笑えば、口ほどに笑み伝わる〉。

生まれて以来、食したバナナはウン千本？おとつい買った５本束。その夜２本、昨夜１本、今しがた２本…で、ふと気付く。そう“おとつい”まで、ジブンでバナナを買った経験がない事実！バナナっちゃー貰うモノ、テーブルにあるモノ…だった由。マジメな話、おとついが――〈バナナ自腹買い記念日〉！