先日投稿した、マイクラ短歌「ランタン」を褒めていただきました。 うれしかったなあ!
調子が出てきたので、マイクラ短歌™を五首一気に詠みました。 現在下書き保存していますので、順次発表して行きますね。
創作大賞2022、一次予選通過出来なかったけど、自分の作品を見てくださっただけでもありがたい。マイクラ短歌™というジャンルを審査員の方にアピール出来ただけでも大きな一歩だ。
マイクラ短歌™ 荒れ果てた 枯れ木の見ゆる メサの土 獨り耕し 食す西瓜よ
創作大賞に精魂込めたので、少し短歌はお休み。とは言っても短歌は好きだから、折に触れて詠んじゃうんだろうな。マイクラやってると、ついマイクラ短歌™を詠みたくなっちゃうんだよね。
今日はマイクラ短歌を一首詠んだ。創作大賞までの道のりは遠いけれど、地道にやろう。
1時間かけて書いた、大事な大事な大事な大事な「のえクラ」最終日の記事が下書きも残らず消えました…何が悪かったのか知らないけど、ちょっと記事書く気力がない。残ったのはこの短歌だけ。
ここのところ、マイクラ短歌は創作大賞の短歌集向けに詠み貯めています。 パッと簡単に思い浮かぶ短歌はツイートすることもありますが、気合の入ったものは難しいと思います!
ネットで「マイクラ短歌(俳句)コンテストとかないかなー」と検索していたけど、むしろこの分野では私がパイオニア的存在なので、私が主催しないといけない、私が開拓して行かないといけない、と気づきました。
“マイクラ短歌部(仮称)”の企画書のたたき台みたいなものを作った。のえクラの仲間に見てもらうと「堅い」との意見もあり、「とりあえずやってみたら?」という意見もある。どちらも正しいので、一歩踏み出す勇気が必要だ。