天然繊維の良さはヤッパリ自然に還る所、それに尽きる。着倒して後はキャンプで燃やす。これだけで済むけど、プラスチックは燃えたらそのまんま残るので循環させないと後々食物連鎖、、、、後無理して安いの作ってもフォーエバーの悲劇になるだけです。人間そんなにもの必要じゃ無い。
なんっていうか、、、今迄蔑ろにしてたのにいきなり必要になる、フォーエバーが叩き売りして撤退していた布達、、、悲惨だったけど、もう今後はフォーエバーの様な事は出来にくくなるのでしょう、、、
昨日は気になっていたライカムライカム のスポーツジムにお邪魔したのだけど、フォーエバーが撤退した後は、イオンの子会社なのか空き店舗にあるスポーツ催事が入っていて、アメリカンイーグルはもう商品が20点ぐらいしかなかった、
メールを整理しながらGUについて、
妙に安売りとか流行とかに振り回しすぎ。アパレルの人もうそういうのいいんじゃない。
イマコレガハヤッテンデショ、と言いつつ大きなサイズを準備しておく、これが経営ってもんであり、お客さんは神様ですとゴマをするとか、毎日セールとかやるのは違う。きちんと在庫を準備しておいておく、負担ですがそれが大事。だってそんなにいきなり人の生活って変わらないんんだもの。
イマ若者に人気の、とメディアが取り上げた段階で、もう当の本人は冷めてて、若者に人気、と言っておけば、ジジババも、イマコレガハヤッテンデショ、と購買が高まるというシステム、10年前ぐらいから分かってたんですよ!
アイウエア市場、サングラスも大量に残ってたんだけど、サングラスは肩を作り量産しないといけないからか、すごい量が残っていた、一つ一つ見るとお洒落なのに、ふつーに売れる服と、お洒落なサングラスは相反するから買いにくいのでしょう。
フォーエバー21という会社は、なんか、商品のセレクトが間違ってたなと感じる。残っている商品を見れば分かる通り、か肩や足が出ているとか、水着やビスチェなど、やはり売れるものは、最終的に寝巻きになっても使えるように、長袖とかコットンとかそういうものなんだね、
1400円のワンピが350円ってみんな買うよね、沢山ある時は見難かったけど、最終でスカスカの時は観やすくて買いやすかった。もうちょっと早めに行けばよかったかも。
口や文章ではよくわからないが、千四百円のワンピが四百円程度になり、20枚買ったから三百五十円になり、110数点購入して全部で三千円程度だった事。
フォーエバー閉店セールは凄まじく、ネットに上がっているような悲惨さはないんだけど、ライカムはきちんと片付いていたが、ジャケット類は50%〜最大サングラスは90%アクセは6点で800円だし5点買えば更に10%引き10点買えば20%引き、と言うキチガイだった。
H&Mのdmからジャンバステルダバリなど、