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『ひばりの朝』を語る −『フェミニズムの現在』ヤマシタトモコインタビューを受けて

4年前

傷跡があることで生きれるのに、その傷跡が社会的生きにくさをうむ。やめたいと思う自分が出てきて初めてやめれない自分と対面する。

4年前