大学生当時、ながれや、という早稲田にあるピースチェインリアクションという場所に入り浸っていた。 そこで、川崎哲さんが「セクトとも連帯しなければならない」と言った。私は真っ向から反対した。鼻であしらわれたが、今でも自分は間違っているとは思わない。