テレ朝が番組の中でパイプ爆弾の作り方を放送して炎上。1971年に「冒険王」に連載されていた『爆発三代 炎の紋章』て漫画は、花火職人の倅が過激派に誘拐され爆弾を作らされる話で、作中、試験管爆弾の作り方を堂々と解説していた。ちなみに「炎の紋章」とは、主人公が背中に負ったケロイド。
そういったサイレントインベーションを危惧するところしか なくて憂うことしかない世間ですらあるとしてテロ行為に 対して賛同しているも同然に木村某のことを持ち上げて パイプ爆弾のようなものの作り方すら取り上げる時点で どうかしてるというものだ、というところで本日終了。
暁美ほむら は5.56mm機銃の1連射と手榴弾で魔女を倒していたし、美樹さやかが変貌した魔女〈オクタヴィア〉は ほむら特製のパイプ爆弾数個で撃破できたものの、