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お刺身撮ろうぜ! ということで撮ったお刺身の写真をpopに。当方、これぐらいの写真が撮れて、これぐらいの筆文字が書けて、これぐらいのデザインができます! メニューやチラシなどもお作り致します! ご興味がございましたらご連絡くださいませ!https://loosecoolwool.com

プロっぽい写真を撮りたくて・・・

Velbonくんと二人三脚

レフ板を手に入れろ!

お刺身撮ろうぜ! 昨日の続き。レンズを単焦点に変えて。光を左後ろから。右手前にレフ板。撮りっぱなし未補正。このアングルだと刺身の間の隙間が気にならない。F値は2。ぼかし過ぎか? この方が高級感あるか? もっとピントがあった方が良かったか? 露出時間1/1000。ISO感度800。

お刺身撮ろうぜ! スタジオバンバン西田先生撮影レッスン。昨日の写真を補正。おいしそうになった・・・が、今見ると刺身と刺身の間を詰めれば良かった。料理の撮影は盛り付けが重要。「光が左から来るので左には色があるもの(マグロ)。暗い右には白いもの(イカ)」という教えに「プロだ」と感心。

お刺身撮ろうぜ! てなわけでスタジオバンバン西田カメラマン先生に教わりながらお刺身撮影。外光を左後方より採り入れる。なので、皿右下に影が。右手前にレフ板を置き光を反射させる・・・と、こんな感じの写真に。撮りっぱなしで未補正です。露出時間は1/125。F値5.6。ISO感度800。

料理をおいしそうに撮るにはどうしたらよいか?

カメラマンの階段を登る

ブツドリが習いたい・・・