パンデイロ5 ショーロでは ジャコー・ド・バンドリンの楽隊「エポカ・ヂ・オウロ」のパンデイリスタ ジョルジーニョ・ド・パンデイロが第一人者だと思います 山羊皮でチューニングは緩めずテーピングもしません 楽器を持つ手の振りが重要視され その為16分音符が訛り独特のノリになります