食品メーカー(特に即席麺)の企画開発担当の方が、もしこれを見ていらしたら、是非にお願いしたいこと。 「最大でも、400ccか500ccのフードポットに入る大きさで、熱湯を注いで蓋をすれば作れるインスタント麺を開発してください。 『麺○人』のような生麺タイプなら、なお有難いです」