京都大学准教授の宮沢孝幸先生が、2024年5月をもって京都大学を退職されることになったとのこと。宮沢先生は、新型コロナワクチンの問題点や新型コロナウイルス人工説を訴えておられました。とても残念ですが、逆に、このことで、宮沢先生の正当性が浮き彫りになったのではないかと思います。