漫画家の冨樫義博先生は暗黒大陸編の途中から再び休載してるわけだが、あれだけの質の漫画を描くのに心身に異常を来すのは、容易に想像出来る。私はヨークシン編が特に好きでコルトピのビルをコピーするという能力が好きだった。ウボォーギンと3人の陰獣の戦いも思わずハマった。復帰、お祈りします。
また堀江貴文氏が大学進学不要論を唱える。不要というのなら、学びを無償化するとか、知的活動の啓蒙を寺子屋形式で作るとか、社会インフラの一角を自ら組み立てるくらいの気概を持って言ってほしい。何故一般人である自分が懸命に噛みつくか?公共とは距離を置いた学びが民主主義を根付かせるからだ。
テレビも楽しみだけど、暮れは獣道が楽しみでごぜえやす。カワノ対ときど。格ゲー界の新世代が台頭するのか、それとも。本当に強い奴だけが俺は強いと宣える。事実、多くの強者達が獣道を味わい、人生を変えてきた。プライドだけが、自分の生きる糧として。
学生の頃、幻影旅団にハマって、ウボォーギンとかシャルナークとか絵を描いていたなあ。一番好きだったのはやはりクロロ団長。念能力を盗む特質系の持ち主。ヒソカともやりあったときは、燃えたよ。