辛辣に思う方もいらっしゃると思いますが 辛い状況になった時に 自分の意志で選んだ挑戦や道徳的な人助け である時と単純に行ってきた負のカルマ清算の時の二つがあります 根底が保身の人の乗り越えるストーリーは 他人を傷つける負のカルマを更に増やします 根っこが腐らぬうちに気付きを
あなたをとても愛しています この世で価値があるのは貴女だけ あたしの生命は貴女のもの そんなことを平然と語れるのは それだけの経験つまり この世の地獄を身体で知っているから 親に虐待されてなかったら 親より大切な人は出現してない 生きるのが嫌でなければ 貴女がすべてにはならない
なるほど ••• 心ある組織は理念持ち切磋琢磨して力を出しあって問題を乗り越える一体感で輝いている 打算の組織は自らの日々の行いで起こした問題に対する自己保身の言い訳を出しあって、頑張ってみんなで乗り越えてるストーリーで誤魔化し正当化で逃げ切ろうとしている 輝こう
純真無垢に無邪気な魂だからこそ 様々な道徳外れた間違え失敗もある そこに生まれた罪穢を浄化と共に魂研磨 大人の道に入る 罪穢の浄化をしていれば徳が生まれ 再び罪穢となる環境や人を見抜き離れる 自己を否定したくない欲の鎧を纏うのは 未浄化の証 浄化でなく清算が刻一刻近づく