車に轢かれかけた子供を身を挺して助けた人を、子供の母親はひっぱたいて罵った「なぜ助けたの!あんたが触ったせいでうちの子が汚れてしまったわ!しんだほうが何十倍もましよ!ああ!かわいそうな私の子」身分低い人が高い人を助ける行為はさつじんより悪だという世界の存在に気づいた小2のあの日