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ウクライナの話。①米国のタイム誌が昨年10月にウクライナの大統領顧問に取材。曰く「ゼレンスキー大統領は自分自身を欺いている。我々は打つ手がなく戦争にも勝っていない」と、内情を暴露。②ウクライナ軍のトップ、ザルジニー総司令官が昨年11月に英国エコノミスト誌に「ロシアが優勢」と寄稿。

エコノミスト誌ほかで絶賛! イギリスの女性ロボット工学者が著した『悪態の科学』

The Economist: 2050年までに日本は長寿世界一の座から転落し、経済力はイタリア以下のB級国に

元CIA職員MSMのノルド・ストリーム「サイドショー」はMI6とCIAのゼレンスキー対ザルジニーの内紛を隠す

感染症は徐々に感染が拡大し、ピークを迎え最後に収束する。コロナも同じ。縦軸に感染者数、横軸に日数の二次関数のグラフでは、対策なしの時のピークが”高い山1回”(70日目)。一方、対策ありの時は”低い山2回”になる(50日目と200日目 )。英国の場合。英紙エコノミストの記事より。