『新訳願えば叶う~』の「仮想のシナリオ」と思しきワークの最適時間は「30秒」と教えられていました。良い気分になれる場所・シチュエーションにいる自分をヴィジュアル&空想する=仮想現実のワーク。自分の望む波動トーンを設定するのに役に立つ。続きはコメント欄に~
仮想シナリオの続き→仮想現実と語られていて映画監督になったように好きなシーンを頭の中で30秒間想像。例:ハワイの海、空気など。空港、税関等の現実的なものは一切含めず、良い気分になれる対象に集中。30秒ソースと繋がり、現実に戻る。ワークを続けているとネガ感情が受け入れられなくなる
やる事が多すぎる時、仕事を宇宙に任せてしまうというワーク。混乱したり焦る時は、「抵抗」の波動が強くなっています。リストを宇宙に任せる欄に移すと波動が上がってエネルギーが流れ始める~ 詳しくは記しています(はてなブログ)https://mementmori.soboku.jp/entry/2022/11/12/102937