小学校の面談日。二男と二人歩いて学校へ。歩きながら、ウルトラマンから始まり、昭和の暮らしの話で盛り上がる。二男が「便利になりすぎると、不便なことも沢山あるよね。」と。いや、それ、真理だよね。忘れっぽくなっている脳内と心のメモに記す。そういう事を考えて暮らしている二男を尊敬する。