今日、山崎怜奈氏がラジオ番組で苦しいことは苦しいとちゃんと言える世の中になってほしいというように言っていた。我慢の雰囲気は愚かだと思う。それに無意識の偏見は互いに苦痛を味わうことになる。柔軟性のある考え方でいれば、もっと優しい社会になるのではと思う。そのような中で生きたい。
れなちこと山崎怜奈氏の声には落ち着きがある。15歳の頃には仕事をしていたという。多分私とは今まで育ってきた過程がそもそも根本的に違うのだろう。今ですら完成度が高いのに、今後はどのように成長・成熟していくのかが気になる。これからは何を目指していくのかが楽しみである。