“わかったふうなこと”は語りたくない。ただ自分が感じたことだけ、“自分の言葉だけ”しか語れない。壮大な、未知なる、無限の『物語』に触れたときは、いつもそう思う。正確に言葉にできることなんて、なんにもないなって。ただ“感じる”だけ。感じたものがすべて。なんて豊かな「生」の実感✴︎
『海獣の子供』の原作コミックス、試し読みできるんだ…(した→ https://www.shogakukan.co.jp/books/09188368 )。電子書籍もあるけど(買ったことないや)やっぱり「紙」で「本」で、感じたいんだよな〜✴︎ 絵はもちろん、このストーリーは原作“全部”で体感してみたい。もう少し、潜りたい。