人でないもの案内す秋風鈴 《無》のはなしをしたかったんだとおもう。 人声を、とおもうときに何とか出来る状況は幸いでしょう。 島を訪ねつづけられるように、今までより静かに、ゆっくりとを心掛けなくてはならない。 ユルスナールを読むように。
いなづまの逃げてゆく先私鉄駅 やっぱり見知らぬところへ出掛けるべきでは? もう脳内だけはむりじゃん…
にんげんが神様になる以前より ぼつぼつ落ちる夏みかん、夏
舞踊とはいのちのことか颱風来る 3連休も籠りきり。『タローマン』を視る…久しぶりにTVを点けた。 面白がり力の低下が著しい。 無を遣り過ごすためには、簡単な、あてにされないような小さな約束を置いてくるのがいいかも知れぬ… 《近いうちに顔を出します》とか。 たぶん果たすし。
寝れないっす(笑) 眠れるルーティーンを作ればいいのだろうか 眠れると思えばいいのか うーん。。。