きょうは睡眠日、 ずっと眠りつづけて 夕方起きて彼氏と食事 そのあと入浴、また寝るよ? こーやって集中的に眠る日には どぅしてもこの問題に直面する すなわち、 睡眠後の世界のほうがリアルであり 価値が高く次元も高く なのになんでわざわざ “低次元世界”で起きなきゃならんのか?
肉体を自分だとは思ってなくて 生きている実感などまるで無くて それでも身体とのリンクはあるから 『疲労だけが現実』という 馬鹿馬鹿しい展開になってしまう 身体が疲れはてていて 動かすのはほぼムリで それだけは確かな現実で 『ですがこの世は幻影です』 なんだそりゃふざけんな💢💢
ほんとうはできるだけ早く死にたいのだが! あたしがこの世に滞在する目的は “この子”(=自分の身体)の面倒を見るため、ということになるので ならば知名度を上げても意味は無いし 人間関係はできるだけ減らすのが適切 アセンションが実現したなら 自然界に移転して 人類ぜんぶと絶縁💥
この世で達成したいことなど何も無い 性転換は必要に迫られて遂行しただけ 思想信条をアピールするためじゃない 完了の瞬間あたしは単なるそこらの女だ 過去を閉ざして回路を閉ざして口閉ざす オカルトスピリチュアルももぅ知らない 既婚者だし主人優先 ○○氏の妻って名で だんまり引きこもり
世の中に大きな変化を引き起こすには 天変地異がいちばん良い そういう意味で2025年7月5日(土)は 素晴らしいチャンスなのだけれど わたし個人的には 災難が来そうな感じが全くしない はやくこの世を去りたいから 波に呑まれて死ぬのがいいんだけど どぅやら来てくれそうになく、残念
来年はついに2025年 満を持して、わたしはこの世から去る 7月に大洪水が来てくれて、みんなで仲良く死ぬのがいちばんラクだし、それがいちばんいいのだが! もしも来てくれなくても、自分だけの方法を見つけ出して、必ずやこの世界から消えてみせましょう 物質なんて二度とやりたくない
逆から考えてみる “なぜ自殺しなかったのか?” A.わたしにとって、この世はとても“遠い場所”なのです。毎日毎日同じ行動を繰り返すのがもっともラクで、目新しい行動はものすごく敷居が高い また承認欲求がないため、人の気を引くための自殺未遂もない 自殺という行為が遠すぎて手が届かず
あたしは何者で いったい何のために この世にいるのだろう? 誰が何のために生み出したのか?? 両親や血縁者は赤の他人としか思えず すでに縁を切ってしまっているが 彼らと“復縁”したところで 分かり合えることなど何も無い 地球人全員“赤の他人”だとしたら あたしの居場所はどこ?
3台持っているスマホのうち 2台ほぼ同時に壊れたので 持っていたデータが盛大に飛んだ でもさ、修復活動がんばらないよ? むしろ、古い人の連絡先とか 積極的に見失いたいくらいだ 人と会っても楽しいとは思えないし 人脈ほしいともまるで思えないし 死を迎えて誰に惜しまれたい事も無く
3年前の七夕の日にみたビジョンが強烈で いまもそれを思い出す https://note.com/mimyibangu/n/n4f669e297a03?sub_rt=share_pw 三途の川、ではなくても 人生そのものが小舟だった気がする 自由意思は無く、ちいさな舟で流されて 川を下ってゆくだけの人生 選択肢は無く 両岸には移り変わる色とりどりの景色
死ぬのが怖い、という 本能的な恐怖がまずあって そこにつけ込むように 『死んだら地獄に堕ちる』とか 『自殺は罪が重い』だとかの 馬鹿げた与太話がくっついてるわけ その馬鹿話、誰がつくったんだよ? 冷静な思考力があれば 誰もがいつか必ず死ぬという事実が そのまま答えだと分かるはず
体調悪くてずっと寝てた 生きることの理不尽に打ちのめされ できれば何もしたくない あたしにはネットで出逢った“愛する彼女”というのがいたが、どぅやらこの世で会う機会は無さそう イケメンに抱かれたいとかの願望も無く 人生の最期に68歳のご老人にときめきを与えられたから、まぁいっか
生きているのが苦痛なのは変えられない 食事が苦痛なのは変えようがあるから はやく絶食したい 食事そのもの、害悪のようにしか思えない なにも食べずに生きられたらいい ほんとうの本音を言えば 生きることそれ自体をやめられたら サイコーなんだけど 食費ゼロ消化コストゼロの極楽生活を
生きることは苦痛に満ちていて 報酬は無く、希望も無く ありもしない報酬が あるかのように思わされ お金だろうと、魂の成長だろうと 実体の無いニセモノの報酬 神は悪意によって世界を創造した 神には悪意しかなく その幼児性ゆえ 無意味な創造をやめることなく わたしは神など敬わない
べつに困ってるわけじゃない 壁にぶち当たってるとかも無い 敵が現れたら自分で倒せるよ? 順風満帆といえば順風満帆 未来への不安もべつにない だけどね 生きていることそのものに嫌悪感 人間の姿でいるのがイヤ 地球に捕獲されている屈辱感 こんなものがこの先ずっと続くのか? 死にたい
そもそもこの世にいたくない それは棚上げしておくとしても こんなあたしの人生設計は ①お金を持ちたくない ②人間関係を持ちたくない ③なるべく何もしたくない ④たくさん寝たい この4つの願望を根幹に据えながら 『本業に専念』 『稼働範囲は狭く』 『カテゴリの外には絶対出ない』
ちょっと働きに出たら体調悪い 体力なさすぎ、暑さに弱い、人間嫌い 明らかに肉体労働には向かないこの身体 どぅにかして職を変えたくて相談したら 『あなたが自分で望んでそうしています』 あー殺してやりてぇ💢 絶対に殺されることの無い場所(=高次元)からの発言死ぬほどムカつくゎ💢💢
お金がほしい、のではなく お金という災厄と縁を切りたい もっと良い職業、ではなく 労働そのものと縁を切りたい 食べていくことに価値などないから 絶食しても生存できたらいいのに 生存するのをやめて 非存在でいられたらいいのに 生まれてこなければよかった 生まれてこなければよかった
病気療養中だ 8月初旬に熱中症で倒れて以来 ほぼずっと寝てる 消化器系が回復しなくて胃腸に不快感 おしっこの量が少なく色が濃く なのに水を飲みたくないのは 脱水症状なのか? かといってあわてて治す必要もなく お盆明けまでずっと寝てよか? ネットっていいね 寝てても執筆&投稿できる
死の直前なにが起こるのか わたしは知っている 熱中症で苦しくなっていても それは死とは別のもの このまま死んでくれればいいと 強く願うが、まだそうならないことも 自分でわかる 不自然なくらいに、まわりの人々に熱心に感謝を伝えるようになり、だれかに謝罪など始めたら、それが死の兆候
食べると気持ち悪いし 食べないと倒れる これでどうしろと? 食の喜びを知らない人生 味覚はひどく鈍くて それより消化器官を いつも気にしてる 生きることに興味の無いあたし ふざけ切ったこの猛暑を導火線に 向こう岸へと飛べないかな? 健康になりたいより 死にたいがはるかに上回る
熱中症が治らず療養中 女性ホルモンなんかより 生存に絶対必要な最上位は冷房 冷房が故障したら死亡リスク 出先から帰れなくなったら死亡フラグ 生き物としてどうなの? 生存に適さない暑さが 当たり前になってしまって 自分ちの生き物もろくに養えない 地球とかいうゴミと早く縁切りたい
虐待とは加害されるだけではなく 生活上の基本的知識を伝授されてないから、生活環境が著しく貧弱だ 愛するクマのぬいぐるみ、腕がもげる前に修繕したいのだが、裁縫のほんの基礎さえ知らず、できない 茹でる煮る焼く炒める等の意味さえ分からないようでは、料理を学ぼうにも教えるほうも匙を投げる
男の子が好きなの?女の子が好きなの? これはオブラートに包んだ婉曲表現 セックスするなら男女どっちがいーい? って意味だよ 誰も彼もがセックスを望んでる前提 誰も彼もが性欲まみれだろうから せめて言い回しだけでもお上品に 男の子が好き?女の子が好き? あたしの答え:人間がキライ
この世で仲良くしてるあなたは きっと実在してると信じています そこがあたしの限界なんだ 人々、という概念を理解できないし 社会を現実だと思えないから 社会的成功に興味を持つのはムリ 時間の経過を現実だと思えないから 何をやっても達成感はない 唯一よかったのは女性の姿に戻れたこと