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「流しのこたつ」から見えたもの

障がいを越えたあと

「わざわざ」聞きに行った「ついで」の話

なんとなく思うのは 僕は土木構造物なり街並みに人々が愛着を持って欲しいと思っている。 作る立場の人間だから作ったものを使って欲しい。愛を込めて作ったものは愛を持って使って欲しい。 だから、人に関心を持ってもらうという終わりのない活動を始めたのかもしれない。

異日常