何かをやめることも仕事の改善につながります。無駄を減らせるからです。作った時は全員が見ていた資料を調べてみると今では端の所だけ活用していました。端のために全体を入力していたそうです。端を使う代替案を準備したら資料そのものが不要になりました。作業していた人の時間が丸々浮きました。