海外に行くとき、外務省のサイトはチェックするのは当然だが、何より意識するのはパスポートの期限とビザ申請だ。これがないと、お話にならない。という訳で、海外に行こうという訳だが、行先も治安もあまり良くなく、期待し難いが、歴史的建造物は観ておきたいので、そこは我慢するだ。
地域に貢献する企業の在り方とは。一つ一つの細やかなサービスを提供し、ユーザーのレスポンスで自らそれを改良していく。大企業はよく小回りが利かないというが、それは甘い。大企業こそマーケットを良く分析している。逆に中小が意識しなくてはならないのは、顧客満足度と自社の機動性だということ。
福山雅治さんの少年がお気に入りの歌だ。一歩ずつ進んで、現実の残酷な面や温かな面を知って大人になっていく。出来れば受験時代に聴きたかった歌で。仕事はプレッシャーだし、緊張感が凄いけど、それでも一歩ずつ向き合っていくにしたがって実は必要な事ってこれかもなって思えれば幸いだな。少年良い
どうしようもない程苦しい時に、人が周りにいないのはよくある話。それでも人に応える為に、愚直に苦闘する。孤立する人の苦しみを共感されるのは恐らく後の事だろう。周りの人が英雄譚ばかり語るから、実務の苦行が見えてこないし、責任も感じなかった。気合を入れ、応えるには実体験こそ必要かも。
現政権、外交で点を稼げるのは認めるけど、内政課題への目配せが効いているのか疑問。マイナカード問題や電力不足、はたまた防衛予算財源、貧困家庭の教育支援等、多くの課題に時の政権として応える事が出来ていないように感じる。仕事をするにも、労働者の福利厚生にある程度配慮すべきだし、必要だと