私はnoteにすんでるひとが好き。 病んでても、彼らの記事を読めばその世界の一部に居させていただける。私はその世界にそっと入れてもらえる(実際には入り込んでる?)感覚がすごく好きです。 noteって、時に居場所の貸し合いなんじゃないかなぁと思います。