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どこを切り取ってもわたしである

9か月前

何度も何度も、今後読み返すであろう本に出会えた。小説も大好きだけれどエッセイもいい。私も日記をつけようと思うようになって、最近ちょこちょこ書いている。早く山本文緒先生の他のエッセイも読みたいけれど、積読が溜まっているのでもう少し先になりそう

【書評】無人島のふたり 120日以上生きなくちゃ日記(山本文緒・著)

2022 Best Books

眠れない夜に、少しだけ解けた呪いのこと

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