人は幸せになる為に生まれて来た 幸せって、なるものなのか? 幸せっていったいなんだ? 幸せって、『もう既にある』って氣付くこと、そしてそれを身体いっぱいに感じること ただそれだけで、心は満たされ愛で溢れていく そういうものだ と和多志は思う
この世は愛からできている 思いも愛 すべての始まりは愛がベースになっている ということは、この世は愛に溢れているということ この世が天国だということだよね