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かささぎのわたせる橋に置く霜の白きを見れば夜ぞ更けにける  吉海直人(1953- )『百人一首を読み直す 2 言語遊戯に注目して』新典社 2020年9月刊 「第五章 大伴家持「かささぎの」歌(六番)を待恋として読む」

1年前