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おはようございます。 【note川柳】 ルールとは時代の先を読む力 ※今になって「偉いこっちゃ」「自動車産業がこけたら日本はもたない」と大慌てで原発依存宣言や水素戦略仕切り直し。 日本の官僚さんや政治家は国際社会における「ルール形成」の重要性をなめていたのかもしれませんね?

【note川柳】#52:お題は「G7」(256~260)

おはようございます。 【note川柳】 米英加仏独伊日7か国 ※Group of Sevenと呼ばれるヨーロッパ4カ国(英仏独伊)と北米2ヵ国(米加)にアジア1カ国(日本)の7か国にEUが参加する枠組みがG7。 G7で日本が議長国だったことが7回、どれが印象に残っています?

【お題は「G7」】 ゼレンスキーさんのお陰でG7議長国としての存在感を発揮できた岸田首相でしたが、冴えません。 一時支持率も上がって解散のチャンスがやってきたのですが、残念ながら追い風を活かせませんでした。 G7メンバーから外されるのでは?と今の状況を川柳で憂いてみます😥😥

おはようございます。 【note川柳】 存在の意義は共同声明や ※開催地を冠した共同声明(コミュニケ)は、その後の世界の方向性を決める影響力をもってきました。今回も「広島ビジョン」を宣言し、「広島AIプロセス」という枠組みが立ちあがりました。 さて、将来どう評価されますやら?

おはようございます。 【note川柳】 G7アジア代表韓国へ ※1945年第2次世界大戦終戦。 その敗戦からよみがえった日本が80年代までは戦後の優等生だったとすると、 1997年アジア通貨危機後にIMFに助けてもらった韓国のその後は90年代以降の優等生かもしれませんよ?

おはようございます。 【note川柳】 G7EU加え官僚化 ※米国は、デファクト・スタンダードの国、一方ヨーロッパは、エリート官僚がルールを創り、そのルールに従って想定外を想定通りにもっていくデジュール・スタンダードの国。一方日本は、どっちつかず。 G7多数決ではヨーロッパ!