無責任でも逃げの意味でもないです 自分が身を置く 福祉であったり 医療であったり 傾聴と心調整であっても必要がない時代にしたい 日々、切実に思って そこを目指しています 生きるに必要な医療や技術は必要です ただ 命に必要な対価以外のビジネスは必要ない時を目指したい