潔ぎ良し 総て潔ぎ良しとしよう、ひとの良し悪しを判断しない。例え道半ばであろうと最善を尽くそう 其処から花咲く蕾もある。自然の摂理は間違わず其処にある。信じよう、凛とした自分の姿で居よう、宇宙から守られて称賛される自分で居よう。誰に認められたいか、それは、美しい自分の立ち姿のみ。