転倒した傷はこの通り。あまり青タンになる暇なく、黄色くなって痛くもなんともない。主人に打った背中を見てもらうと「傷一つないよ」とのこと。 私は派手に転ぶが、だいたいの結末はこうなる。何ごとも災難が降ってくるのは常に覚悟の上で、どう被害を軽くするかにたけている。受け流し身は得意。
昨日電車の混み方がすごく、前にいる男性に何度も足を踏まれ、駅で降りたらもみくちゃだわ足場ないわでスッ転んだ。 スノボでついた癖なのか、あ!これ転ぶ!と思うと抵抗せずに転ぶ体制になるようだ。是が非でも転ばない!!とやると変なとこ捻ったりするからいいのかも。両膝アオタンだけども。
右足の甲をぶつけて、アオタン作る。 スティックタイプの湿布を塗ったら、少しマシになった、3日目。 たまに痛みが来る。