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良いLTには、"双方向"のコミュニケーションが必須かも、と再認識した夜
気づき
LT(に限らず登壇等)においては、一方的に喋るだけでなはく
オーディエンスの皆さんへの問いかけなど、"双方向"の
コミュニケーションが必須なのかもしれない、と再認識した。
きっかけ
11/21(木)の夜、株式会社メタップスホールディングス主催の
第3木曜LT会 #11に、登壇者として出席してきました。
およそ3週間ぶりとは言え、先月の初登壇から数えて
5回目の登壇ともなると、流石に少しは場慣れしてきたと
自分でも思っています。
そして、慣れてくるとともに、オーディエンスの皆さんへの
問いかけなど、"双方向"のコミュニケーションを意識するように
なりました。
何故かと言うと、"上手いな"と感じる人のLTにおいては、
時々オーディエンスに問いかけて、興味を引くように話すという
共通点があるように感じたためです。
さいごに
問いかけなどの双方向のコミュニケーションによって
オーディエンス側は飽きずに、話に聴き入ることができると
考えています。
自分でも、それらを真似て意識するようにはしていますが
もっと上手くやりたい、と日々考えている次第です。
またあした。