【範馬刃牙】範馬勇次郎が最強になるため、大事にしていること!
こんばんは。
橋岡克仁です。
本日の名言は、漫画「範馬刃牙」にでてくる地上最強の生物であり、軍自衛衛星で監視されている範馬勇次郎の名言だ。
人間であるが、他の人類とは同等とは思えないほどの実力の持ち主であり、危険人物でもある。
勇次郎単体とアメリカ合衆国が平和条約を締結していたり、首相官邸に電話でいくことを伝え、100人の警備員をなぎ倒すなど破茶滅茶な強さを持っている。
だが、戦いのエキスパートであり、戦いにおいてとてもシンプルで大事な教えを息子である刃牙に教えている場面もある。
自分を唸らせるほどの敵がくることを願っている、そんな範馬勇次郎の名言を見ていこう。
聞くより見る!見るよりもっと大事なのはやってみること!!!
この場面は、刃牙が空想上の100kgはあるカマキリと戦っているが、勇次郎はこれを見て大爆笑する。
そして、こんな台詞を言い放つ。
百聞は一見にしかず 百見は一触にしかず
引用:「範馬刃牙」範馬勇次郎より
聞くよりも見た方が早い、見るよりもやってみることの方がさらに早いと話す。
確かにスポーツや仕事も実際にやった方が色々気づくことがある。
気づくからこそ学べるし、良い意味で緊張もするので成長も早い。
ただここでの勇次郎は、恐竜サイズのアフリカ象と戦っており、一触の違いが大きすぎると感じた。
死と隣り合わせだとさらに人は成長できるなと感じたが、ここまでできるかは怪しい。笑
ここで感じたのは勇次郎は化け物だと思ったのと、聞くより見るよりも行動することの大事さを改めて感じた。
さいごに
範馬勇次郎は、かっこいいと言うよりも尊敬や崇める存在だと思う。
こうなれるかもと同じ人類だが、全く思わえないのでうまく行動を捉えて、関わる存在だなと感じている。
範馬勇次郎みたいな父親でなくてよかったと思う、橋岡克仁でした。
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