BURN THE WITCH 1巻(作画 久保帯人)後編
前編は100%、BLEACHの話しかしてないので読まなくても何の支障もございませぬ。
おっと久保先生、早速制服と巨乳が好きな事をカケラも隠さず1ページ目から飛ばすじゃないですか! と思ったらこのノエルの胸中の言葉だったようですな。
多分久保先生パンツにはそこまで興味なくホントは乳が死ぬほど好きなのは明白。それを証拠にBLEACHの時はほぼパンチラなんか無く、ほぼ乳を強調したシーンばかりだったハズだ!(注、未確認)
本来パンチラになど興味もないから、もう2020年だと言うのに「パンツ見せて!」で笑いが取れると思っている。クソ滑ってるぞ! と言いたいところだが無駄な画力で描いたドラゴンにこんなつまらない事を言わせるのはまさに久保帯人! と言う感じがして嫌いではない。
こういうページとか「久保帯人だ!」って絵で良いですね。
内容的には可愛い女の子2人がドラゴンをぶっ殺すって感じと見せかけて、多分またソウルソサエティの乱戦みたいな感じになるんじゃないかしら。なんか最初は敵対してるけど、強い敵を倒すために協力するライバル的な話なのでようするにBLEACHなんですよ。
記事にするために何回か読み直したけど、これはBLEACHなんですよ。いやマジで。だって1話ですでにこうなんだもの。
俺ね、久保先生の「要素入れてみたけど、皆気付かなかったら悲しいから派手に入れ込んじゃえ!」ってこの感じは大好きよ!
話が多少ノレなくても、なんならちょっとつまんないよりかなーなんて思っても良いんですよ、俺が見たいのは面白い話じゃないんだ、久保帯人が見たいんだよ。当たり前だろバカじゃねぇんだから。こういうのは理屈じゃないの!
「美味しんぼ」34巻より