いつまでも静養しているのに疲れて、徐々に仕事をはじめる。今日は、清水邦夫について。『雨の夏、三十人のジュリエットが還ってきた』、『エレジー』、『タンゴ・冬の終わりに』を中心に。八十年代前半の清水の仕事を追う。

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長谷部浩
年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。