漫才の通史というのは、ありそうで、なかった。しかも、東京漫才を創成期から克明に追った労作です。神保喜利彦『東京漫才全史』の書評を東京新聞に書きました。無料でお読みいただけます。https://www.tokyo-np.co.jp/article/307087?rct=shohyo
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長谷部浩
年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。