ウィーン大学の講義、フライヤーが出来ましたので、掲載します。
博士後期の関根さんにお願いして、フライヤーを作成しました。演劇・映画・メディア研究所だけではなく、日本学の学生にも参加してもらいたいと思っています。
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長谷部浩のノート お芝居と劇評とその周辺
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歌舞伎や現代演劇を中心とした劇評や、お芝居や本に関する記事は、このマガジンを定期購読していただくとすべてお読みいただけます。月に3から5本…
このマガジンでは、ウィーンに滞在する楽しみをレポートします。シャンパンバーやマドンナも贔屓だった帽子店のことなど、時系列にこだわらずに、思いつくまま更新する予定です。チャオ。と、書きましたが、ついに今年の渡航は断念しました。アディオス。
悪戦苦闘。ウィーンに(短期でも)住んでみたいと思いませんか。
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偶然と必然が交錯して、2020年の4月から6月まで、ウィーン大学の演劇研究所で、講座を持つことになりました。コースのテーマは、60年代から…
年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。