エドワード・ケアリーを御存知ですか? 奇想にあふれた小説を書き続けている作家です。新作『呑み込まれた男』(古屋美登里訳 東京創元社)は、鼻がぐいぐい伸びるピノッキオの外伝でです。書評を東京新聞に書きましたので、どうぞお読み下さい。https://www.tokyo-np.co.jp/article/208312
年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。