東京新聞の書評を書いて、担当者に送る。四月に紙面刷新があって、めりはりがついた。今回は短い評を担当した。藝能評論について。一筆書きのようでもあるけれど、細かい表現に工夫がいるので、直しても直しても、あれこれ気になる。それも愉しみ。
https://www.tokyo-np.co.jp/f/book?ref=gnb_pc_lv2
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長谷部浩
年々、演劇を観るのが楽しくなってきました。20代から30代のときの感触が戻ってきたようが気がします。これからは、小劇場からミュージカル、歌舞伎まで、ジャンルにこだわらず、よい舞台を紹介していきたいと思っています。どうぞよろしくお願いいたします。