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天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎
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今もあふれる悲しみ。『天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎』(文春新書)を書くことになったのも、私にとっては宿命だったような気がしています。いつまでも忘れられず、記憶のなかで生き…
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ふたりの天才と名人のことが今でも、こころから離れません。『天才と名人 中村勘三郎と坂東三津五郎』(…
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【劇評287】目に焼き付けておきたい玉三郎の揚巻。
師走の襲名披露は、一年の締めくくり。しかも夜の部は、配役を一新した『助六由縁江戸桜』が…
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【劇評286】觀玄改め、八代目新之助の『毛抜』は、荒事の本質に届いていた。
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