はじめまして! 静岡県でWebライターをしている「はるやすみ」と申します。 【保育士×主婦×ライター】 一見どこにでもいそうな27歳の自己紹介です。 小さな頃から夢だった保育士という夢を叶えた私が、どうしてWebライターになったのか、これまでの経験を活かした得意ジャンルについて綴ります。 1.これまでの経歴出身 静岡県の田舎 (富士山が毎日キレイに見えます!) 大学時代 3年の夏にE判定だった国立大学に奇跡的に入学。 ここで、幼児教育のおもしろさに目覚めました。
ハンバーグレストラン「さわやか」をご存知でしょうか? 静岡県内にしか店舗がなく、平日でも行列がたえない人気のお店です。 特に人気のメニューは、げんこつハンバーグ。 中がミディアムレアで、肉肉しく、ステーキのようなハンバーグです。 月に1回は「さわやか」に行っている私が、超おすすめしたい食べ方をご紹介します。 それは… 塩・こしょうで食べること! 店内中の人に教えてあげたい!と毎回思うのですが、それはできないのでここでお知らせします。 ハンバーグが来ると、「ソースを
こんにちは! 保育士・幼稚園教諭経験をもつwebライターの「はるやすみ」です。 年長クラスを担当していた時、保護者の方に1番聞かれるのは、小学校のことでした。 「園と小学校とのギャップに戸惑わないかな?」「授業についていけるかな」「何かやっておくことはあるのかな」 今回は、そんな不安を抱える保護者の方に向けて、家庭で簡単に意識できることをまとめてみました。 ぜひ、参考にしてくださいね。 年長さん向け☆家庭でやっておくといいこと7選! 年長担任をしていると、1年生の先
私には2つ下の妹がいる。 オシャレが好きで、センスもよく、リサーチ力と収集癖がある妹である。 そして、姉の私はオシャレには興味があるが、何を買ったらいいかよくわからず、優柔不断で、ケチである。 いつの頃からか、私は妹のお下がりをもらうようになった。 今日の服なんて、デニムのパンツに、ニットカーディガン、襟付きシャツまですべてそうである。 【お下がり】と調べると 「年長者が使用したものを年少者が使用する」とあるので、これは【お上がり】だ。 そういえば、子どもの頃から
私は、昔から左右がすぐにわからない。 自覚したのは、小学生のころである。 テストの答え合わせの時、正解はわかっているが、左右がわからないため答えられない。 優しい友が、小声で「右、右」と言い続けてくれ「右」と言ったことをよく覚えている。 何でみんな左右がすぐにわかるんだろう。 そんな小さな疑問はあったが、あまり気にせずその後も生きていた。 だが、大学生になり困ったことが起こった。 教習所である。 仮免中「そこ右折して」と言われ、頭の中はパニック。左折した。 「あれ、
私は小2の頃から足にあるものが刺さっている。 それは、ずばり色鉛筆の芯だ。 あの日、私は祖母の家でソファからジャンプして遊んでいた。 ソファの本来の使い方とは異なっているし、今にも何か起こりそうな感じである。 勢いよく飛び降りた足のスネ辺りに、ブスっと、赤い色鉛筆が刺さった。 痛い。 この文章を書いているだけで痛い。 当時ちゃんと病院にも行って、芯が刺さってるけど、まあ自然に出てくるでしょうとのこと。 ところが、20年たった今も、私の足から一向に出てくる気配がない。
今日から9月。 記憶の新しいうちに夏休みの思い出を書いておこうと思う。 8月に新婚旅行で、宮古島に行った。 3泊4日を終えるやいなや、家族、職場、友人に「絶対行った方がいいよ!」と宮古島を勧めまくっている。 眺めているだけで、すべてのことを許せる気持ちになる海。 ゆったり流れる時間。 見たこともない南国の植物。 心地よい方言。 日に焼けた肌から覗く白い歯の笑顔。 程よい田舎具合。 一面のさとうきび畑。 挙げれば、キリがないがとにかく「地球っていい場所だな!!!」と心か