小学生の息子の成長
下の子ができるまではこのnoteでもかなり
上の子のことを書いていたけど
久々にnote再開してみたら下の子のことばかり書いている
日中ずっと一緒にいるのは下の子だから
まぁ仕方ないッちゃあ仕方ないけど
でも、上の子も小学生になるとずいぶん
成長して手がかからなくなった
まだ気になるところもあるにはあるけど
それでも成長した部分の方が大きくて
幼稚園時代に色々手がかかって大変だったことも
今への伸びしろやったんやなぁ〜と思える
今の悩みもきっと未来への伸びしろ
そして何よりみんな個性がある
我が子の個性を認めてあげることが一番大切だと改めて思う
改めて思い返せば息子くん
なかなかに個性的でおもしろい子かもしれない
今だってちょっとクセのある
個性的な子には変わりない
息子くん小1の夏頃からモーレツに絵を描きまくっている
残しておいたらそのすごさがわかるかも
と思って溜めていたら
コピー用紙1000枚は悠に超えている
幼稚園の頃の絵はとても上手とは言えなかったし
今も上手下手でいうとそれほどでもないが
それでも息子にしか描けない絵を
スラスラと描く
絵といっても色んなジャンルがある
私は写実的な絵は苦手だけど
色遊び感覚の抽象的な絵を描くのは好きだ
息子は漫画みたいな絵
ゲームのキャラクターを描くのがそもそもの始まりだった
おんなじような絵かとおもいきや
ちょっとずつ変化してたり
オリジナルがあったり
より細かくなっていたり
こういう絵はたぶん学校とかでは評価されないだろうけど
絵を描くのが好き、得意っていう感覚を削がれないようにしてほしいなと思う
雷がゴロゴロ鳴り出した
息子の怖いものナンバーワン
そろそろ下校時刻だけど大丈夫かな
それでも雷にもずいぶん慣れた
これも成長だなぁ