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haruta
2017年2月4日 02:37
関係がどんなものであっても、愛情の形は人それぞれで、その全てが誰とも理解し合えない奇妙なものであったりする。だから、その関係の中で成立していたらそれで充分幸せで、体裁を気にしたり、常識と照らし合わせて悩んだりする必要は無い。と、思っていた。それから、誤解を恐れずに言えば性別というものは、生物的な外部的判断材料に過ぎず、それは肌の色と同じくらい取るに足らない事で、人格は無限にグラデーションであり得